よくあるご質問【生産者・事業者】

【生産者のかた】

101.どんな農林水産物が支援対象になるんですか。

A.まずはご相談ください。ちょっとした相談であれば、どんなものであっても可能な限りお手伝いいたします。
実際の事業としての支援は、原則として、青森市の地域資源として認定されている農林水産物を対象としています。

102.地域資源とは何ですか。

A.地域資源とは、自然資源のほか、特定の地域に存在する特徴的なものや人的・人文的的なものを、資源として活用可能な物として捉えたもののことです。近 年のご当地ブームや地域ブランド化などに代表される地域活性化の特徴や素材となるものを、地域資源として定義し、活用するという動きが広まっています。青 森市の地域資源は、次の表のとおりです。詳しくは、こちら(青森県ホームページ)

種別(産地) 農林水産物 鉱工業品 観光資源
地域資源(青森市) カシス、ガマズミ、イカ、大間マグロ、サケ、サバ、シジミ、ナマコ、ホタテ、青森ヒバ、藍、なみおかバサラコーン、もち小麦 善知鳥彫ダルマ、こぎん刺し、津軽金山焼、津軽裂織、津軽塗、津軽びいどろ、綿石、ねぶたハネト人形、青森おでん、青森味噌カレー牛乳ラーメン、青森ヒバ材 青森市スポーツ会館カーリング場、浅虫温泉、寒水沢温泉、三内丸山遺跡、城ヶ倉温泉、酸ヶ湯温泉、八甲田山、八甲田温泉、古川地区市場、棟方志功記念館、雲谷高原温泉、青森ねぶた

103.どうすれば、地域資源に認定されるのですか。

A.まずは、ご相談ください。

104.今現在、地域資源の認定がなければ支援は受けられないのですか。

A.現在、認定されていなくても、大作戦で新たに認定を受けるように申請をすることは可能です。
しかも、認定の申請中であっても、認定の可能性が高い場合は、支援を受けることができます。

105.相談にかかる経費を教えてください。

A. スタッフに係る人件費をはじめ、通常の事業活動に係る経費は、無料です。
ただし、県外での活動が必要となった場合に、旅費を負担していただくことがあります。また、可能な限りの助成金獲得の支援を行いますが、原則として実際に生産や販売に係る経費などは皆さんに負担していただきます。(ただし、事業化 可能性調査の段階で、サンプルとして生産品を買い取ることがあります。)

106.どんなことを支援してもらえるのですか。

A.皆さんが利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。まずは、ご相談ください。

107.加工品を作ってくれるところを紹介してもらえるのですか。

A. 皆さんが新たに加工商品を作って販売しようとするチャレンジは、可能な限り支援します。一言に加工品製造といっても、大手スーパーなどの大きな流通に 対応するための加工や産直市などでご自分が対面販売するための加工など、ケースによって協力出来る業者が変わります。まずは、ご相談ください。

108.こだわりの生産物を高く買ってくれるところを紹介してもらえるのですか。

A. 皆さんが工夫をすることによって利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。
一言にこだわりといっても、甘さ、酸味、食味 や無農薬栽培などこだわりがそれぞれ違うと思いますが、事業者が必要とするこだわりもそれぞれ違います。まずは、ご相談ください。

109.新しい農林水産物を作ってみたいのですが紹介してもらえるのですか。

A.皆さんの新たなチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。皆様それぞれのやりたいことや、また、そのタイミングによって、出来ることなどが違ってきますので、まずは、ご相談ください。

110.新しい農林水産物を作ってみたのですがなぜ売れないのか教えてもらえるのですか。

A.皆さんが利益を得ようとしているチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。ご質問のように作った後では、短期間での販路開拓となり、せっかくのチャンスが生かせない場合がありますので、できるだけ作る前にご相談ください。

111.生産方法の支援は受けられるのですか。

A. この取り組みは、農業・漁業の協同組合や青森市の農林水産部が構成員となっている協議会で実施していますので、この体制の中でも可能な限りの専門知識 を提供できます。さらに、それを上回る専門知識が必要な場合は市内外の専門家をメンバーに加えることも出来ます。まずは、ご相談ください。

112.新しいものでなくても支援してもらえるのですか。

A. 「ほかの人と違う取り組みをしているのに、なかなか差別化して売れない!」といった皆さんの工夫は、新しいものでなくても可能な限り支援したいと考え ています。特に、いいもの、売れるかもしれないものがあるのに埋もれていケースはとっても多く、このようなケースこそ、すぐにでも支援して行くべきではな いかと考えていますので、まずはご相談ください。

113.六次産業化の支援はしてくれるのですか。

A.国や県などの行政機関との連携が必要な場合であっても、皆さんが利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。支援体制の中には、六次産業化に経験豊富なスタッフもいますので、まずは、ご相談ください。

114.農商工連携の支援はしてくれるのですか。

A.国や県などの行政機関との連携が必要な場合であっても、皆さんが利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。支援体制の中には、農商工連携に経験豊富なスタッフもいますので、まずは、ご相談ください。

【事業者のかた】

201.どんな製品・商品が支援対象になるんですか。

A.まずは、ご相談ください。ちょっとした相談であれば、どんなものであっても可能な限りお手伝いいたします。
実際の事業としての支援は、原則として、青森市の地域資源として認定されている農林水産物を対象としています。

202.地域資源とは何ですか。

A. 地域資源とは、自然資源のほか、特定の地域に存在する特徴的なものや人的・人文的的なものを、資源として活用可能な物として捉えたも ののことです。近年のご当地ブームや地域ブランド化などに代表される地域活性化の特徴や素材となるものを、地域資源として定義し、活用するという動きが広 まっています。青森市の地域資源は、次の表のとおりです。詳しくは、こちら。(青森県ホームページ)

種別(産地) 農林水産物 鉱工業品 観光資源
地域資源(青森市) カシス、ガマズミ、イカ、大間マグロ、サケ、サバ、シジミ、ナマコ、ホタテ、青森ヒバ、藍、なみおかバサラコーン、もち小麦 善知鳥彫ダルマ、こぎん刺し、津軽金山焼、津軽裂織、津軽塗、津軽びいどろ、綿石、ねぶたハネト人形、青森おでん、青森味噌カレー牛乳ラーメン、青森ヒバ材 青森市スポーツ会館カーリング場、浅虫温泉、寒水沢温泉、三内丸山遺跡、城ヶ倉温泉、酸ヶ湯温泉、八甲田山、八甲田温泉、古川地区市場、棟方志功記念館、雲谷高原温泉、青森ねぶた

203.どうすれば、地域資源に認定されるのですか。

A.まずは、ご相談ください。

204.今現在、地域資源の認定がなければ支援は受けられないのですか。

A.現在、認定されていなくても、大作戦で新たに認定を受けるように申請をすることは可能です。しかも、認定の申請中であっても認定の可能性が高い場合は、支援を受けることができます。

205.相談にかかる経費を教えてください。

A. スタッフに係る人件費をはじめ、通常の事業活動に係る経費は、無料です。ただし、県外での活動が必要となった場合に、旅費を負担していただくことがあります。また、可能な限りの助成金獲得の支援を行いますが、原則として実際に生産や販売に係る経費などは皆さんに負担していただきます。(ただし、事業化 可能性調査の段階で、サンプルとして生産品を買い取ることがあります。)

206.どんなことを支援してもらえるのですか。

A.皆さんが利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。まずは、ご相談ください。

207.商品づくりの協力をしてくれるところ紹介してもらえるのですか。

A. 皆さんが新たに商品を作って販売しようとするチャレンジは、可能な限り支援します。一言に加工品製造といっても、大手スーパーなどの大きな流通に対応 するための商品や産直市などでご自分が対面販売するための商品など、ケースによって協力できる事業者が変わります。まずは、ご相談ください。

208.こだわりの商品を高く買ってくれるところを紹介してもらえるのですか。

A. 皆さんが工夫をすることによって利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。一言にこだわりといっても、甘さ、酸味、食味 や無農薬栽培などこだわりがそれぞれ違うと思いますが、事業者が必要ろするこだわりもそれぞれ違います。まずは、こだわろうと考えた段階でご相談ください。

209.新しい商品を作ってみたいのですが紹介してもらえるのですか。

A.皆さんの新たなチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。皆様それぞれのやりたいことや、また、そのタイミングによって、出来ることなどが違ってきますので、まずは、ご相談ください。

210.新しい商品を作ってみたのですがなぜ売れないのか教えてもらえるのですか。

A.皆さんが利益を得ようとしているチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。ご質問のように作った後では、短期間での販路開拓となり、せっかくのチャンスが生かせない場合がありますので、できるだけ作る前にご相談ください。

211.製造・加工方法の支援は受けられるのですか。

A. この取り組みは、農業・漁業の協同組合や青森市の農林水産部が構成員となっている協議会で実施していますので、この体制の中でも可能な限りの専門知識 を提供できます。さらに、それを上回る専門知識が必要な場合は市内外の専門家をメンバーに加えることも出来ます。まずは、ご相談ください。

212.新しいものでなくても支援してもらえるのですか。

A. 「ほかの人と違う取り組みをしているのに、なかなか差別化して売れない!」といった皆さんの工夫は、新しいものでなくても可能な限り支援したいと考え ています。特に、いいもの、売れるかもしれないものがあるのに埋もれているケースはとても多く、このようなケースこそ、すぐにでも支援して行くべきではないかと考えていますのでまずは、ご相談ください。

213.六次産業化の支援はしてくれるのですか。

A.国や県などの行政機関との連携が必要な場合であっても、皆さんが利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。支援体制の中には、六次産業化に経験豊富なスタッフもいますので、まずは、ご相談ください。

214.農商工連携の支援はしてくれるのですか。

A.国や県などの行政機関との連携が必要な場合であっても、皆さんが利益を得ようとするチャレンジは、可能な限り支援したいと考えています。支援体制の中には、農商工連携に経験豊富なスタッフもいますので、まずは、ご相談ください。