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青森市は、水に恵まれた水田地帯です。八甲田連峰や津軽山地など緑豊かな山々で育まれた清らかな水が水田を潤しています。平成22年度の米の生産量は21,700トンと、米の自給率302%(平成20年度)を誇る青森県の中で第4位の生産量となっています。青森市内で作付けされている代表的な品種として、「つがるロマン」と「まっしぐら」がありますが、どちらも有機・減農薬栽培にも適した品種として、青森県の奨励品種に指定されています。

●特徴
青森県の夏期の涼しい気候と清らかな水が害虫や病気を抑えるため、低農薬で済み、安全で安心なお米になります。
また、稲の生育期間である5月から10月は、日照時間が東北で一番長く、東京よりも20%長いので健康なお米になります。

●名柄
【つがるロマン】
「つがるロマン」は、血筋からみて「コシヒカリ」の孫、「あきたこまち」の子に当たります。これらの長所を引き継いで、食味は“コシヒカリ型”に属し、色の白さと相まって、たいへん美味しいお米です。また、優れた食味と品質を守るために、青森県内の気象条件に恵まれているところに作付けされており、青森市内一円に栽培されています。

【まっしぐら】
「まっしぐら」は、「コシヒカリ」を親とする「あきたこまち」の孫で、食味がよく、味わい深いのが特徴です。
市内では、後潟地区や奥内地区などの北部地区で主に栽培されています。このネーミングは、あおもり米の食味・品質の追求に、「まっしぐら」に、そして、きまじめに取り組んでいく気持ちを込めてつけられました。

●収穫時期
9~10月