八甲田牛

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ブナ・ミズナラなどの原生林が広がる標高約500メートルの八甲田牧場で、清涼な水と空気に囲まれ、豊富な牧草を食べ、ストレスフリーで飼育される、健康で安全な青森市を代表する牛肉です。

【日本短角種(八甲田牛)】
北海道、北東北で主に飼養されている非常に貴重な品種で茶色の毛が特徴です。体が丈夫で病気にも強いうえ、泌乳量が多く子育てが上手なため放牧に高い適応性をもっています。牛肉の特徴としては旨み成分のアミノ酸が豊富な赤肉が主体で、肉本来のおいしさが実感できます。

【放牧牛の一日】
放牧牛は朝、日の出とともに起床し、採食しながら放牧地を歩き回り、ある程度採食すると休憩します。夕方まで採食・休憩を繰り返し、夜になると眠ります。1日の睡眠時間は12時間前後です。また、25℃以上気温の高い日には、昼間は木陰などで休んで、夜の涼しい時間帯に採食を行います。

【健全な飼養管理】
夏は広大な八甲田山麓に放牧、冬は人里に戻って牛舎で飼育する「夏山冬里(なつやまふゆさと)方式」で生産されます。
また、抗生物質の投与が少ない特徴もあります。牛舎においては、牧場で生産された乾草、市内の稲わらを主体に給与し、発生した排泄物をモミ殻等と混ぜて肥料化し、畑等に施用する「資源循環型農業」に努めるとともに、稲ワラ焼き防止に一役かうことで環境にやさしい農業を展開しています。

【安全安心、ヘルシーな八甲田牛の魅力】
稀少な地方特定品種「日本短角種」の八甲田牛は、霜降りの脂の旨味に比べ、濃厚で深い赤身の旨味が自慢で、牛肉本来の味が楽しめます。
旨味成分となるアミノ酸が多く含まれていて、健康効果も大きく体内の脂肪燃焼効果を高めることも期待できるため、女性や年配のかたにも人気があります。

【ご家庭でも食べられます】
青森市内の県民生協全11店舗で取り扱っており、販売しています。
焼肉やしゃぶしゃぶはもちろん肉質がしっかりしているので、ハンバーグや煮込み料理にも適しています。

青森県産機能性食品素材データベース(青い森の食材研究会ホームページ)
牛肉
http://www.21aomori.or.jp/kinou/sozai/post-22.html